“みぃ~つけた。 何、みつけたん?”
2014年3月21日(金)22日(土)23日(日)京都市美術館
今年度の交流国セネガル・イタリア・ミャンマー(難民キャンプ)・オーストラリア・スペインの子どもたちが描いた絵と、京都・大阪・滋賀の画塾に通う子どもたちの絵や工作、そして2011年3月以降、支援交流を続けている福島の子どもたちの絵等、約850点を一堂に展示いたしました。
世界の「今」を生きる子どもたちのアートによる心の表現とその限りない創造力は、言葉や気候風土の違いを超えて響きあい、児童画国際交流展に関わる人々や来場者の方々に、平和の大切さを暖かなメッセージとして伝えました。そして人々がお互いの理解を深め友情を育てていく素晴らしい機会となりました。
今回の交流国から届いた作品の展示(クリックすると拡大できます)
子供たちは作るの大好きです